127億歳の超古い銀河、重力レンズにより観測成功:ハッブル望遠鏡

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127億歳の超古い銀河、重力レンズにより観測成功:ハッブル望遠鏡
http://sorae.jp/030201/2016_07_21_hubble.html
2016.7/22


 
今でも膨張を続けているとされる「宇宙」。138億年前に誕生したこの私達のすみかは、今でもさまざまな神秘に満ちています。そしてその宇宙の膨大さを垣間見せるかのように、今回ハッブル宇宙望遠鏡は127億歳の古い銀河の光の観測に成功しました。
  
 
今回ESA(欧州宇宙機関)が同望遠鏡にて観測したのは「Abell S1063」という銀河団です。このAbell S1063自体は40億歳とそれほど古くはないのですが、この銀河団はその巨大な重力によって後ろから発せられた光を湾曲させる「重力レンズ効果」を生み出しています。
 
そしてその重力レンズ効果によりAbell S1063の後方で発見されたのが、127億歳という超古い銀河なのです。宇宙の誕生は約138億年前とされているので、この銀河は宇宙の誕生(ビッグバン)から約10億年後に誕生した相当な古株だということになります。
 
ESAは公式声明にて、「重力レンズ効果により、ハッブル宇宙望遠鏡は非常に弱い光を観測することに成功しました。それは、宇宙の非常に初期段階に誕生した銀河たちだったのです」と語っています。
 
今回の観測で発見されたのは16個の銀河で、その光は曲げられ、複数の像を作り出しています。またこの重力レンズ効果の研究することにより、今後は通常物質やダークマターの重力モデルについての解明が進むことが期待されています。  スペシャリスト:塚本直樹

2つのアーチ~星空写真2013~

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Photograph courtesy Stephane Vetter, TWAN

2012年12月、アイスランドの夜空でコラボレートする天の川とオーロラ。
右端には、両者の壮大なアーチを眺める人の小さなシルエット。
絵画のように美しいゴーザフォス(Godafoss)滝と、周囲の氷の世界も華を添える。

第4回国際地球と空の写真コンテスト(Fourth International Earth and Sky Photo Contest)で、「美しい星空」(Beauty of the Night Sky)部門の第1位に輝いた。

 天文学の教育プロジェクト「The World at Night(TWAN)」を率いるババク・タフレシ(Babak Tafreshi)氏は、
「4枚の写真をつなげて1枚のパノラマ写真に仕立てている。
天の川とオーロラが弧を描き、川と滝に落ち込んでいるかのようだ」と感想を述べる。
 

 TWANと天体観測プロジェクト「Dark Skies Awareness(DSA)」が創設し、毎年開催されるこのコンテストでは、地上の風景を織り込んだ天文写真や、光害の実情をとらえた作品を募集している。


 4回目を迎えた今年は45カ国から685件の作品が寄せられ、「美しい夜空」、「光に抗して(Against the Lights)」の2部門で審査が行われた。

 プレスリリースでタフレシ氏は、「驚くべき数の作品が世界中から送られてきた。夜空への関心が高まっている証拠だ」とコメントしている。                                                                 

      Andrew Fazekas
  for National Geographic News May 15, 2013

 
 天空の星空と、自分の他には誰もいない大地。

 「生きているこ」とをお互いに揶揄しながら、

「一生懸命」と言う言葉にすり替えて、ようやく自信を得ているような人間たちの狭い世界に比べて、

この世のすべてを、神なる世界から俯瞰したような、嗚呼!なんと美しき、実在なる光景よ!


夢千代

宇宙でぬれたタオルを絞るとどうなる?

Yahooの映像トピックスで、こんな実験を知りました。

私は、八方に飛び散るのでは?と思いましたが、結果は、ご覧の通りでした。



同様の実験で、宇宙で泣けばどうなるか?がありました。

僕には、こちらの実験は『千と千尋の神隠し』に出てきた、空から降下していくシーンでの千尋の涙を思い出されましたよ。


夢千代





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