2013年03月

501日間の火星往復計画、乗組員は「夫婦が望ましい」

 こちらの記事は、今からひと月くらい前のニュースですが、
 とても興味深い内容だったので、こちらに残しておきたいと思います

 
 以前に「乗組員の男女の比率は、50:50がベスト」というニュースがあったのを思い出しました。

 宇宙船地球号も、また同じなりけり、かな。。


[ケープカナベラル(米フロリダ州) 27日ロイター

 世界初の宇宙旅行者デニス・チトー氏が設立した非営利団体が27日、
501日間の火星往復ミッションの計画を明らかにした。

 2018年に打ち上げを予定し、乗組員は男女1人ずつ、できれば夫婦が望ましいとしている。

この有人火星往復プロジェクトは、総コストが10億ドル(約924億円)超になると見込まれるが、寄付金やスポンサーからの支援など民間資金でまかなう予定。チトー氏は、生命維持システムなど基幹技術の開発を始めるための準備費用を2年分用意するとしている。同氏は2001年、2000万ドルを払って国際宇宙ステーション(ISS)を訪問し、史上初の民間人宇宙旅行者となっていた。


  スペースシャトルが退役して以降、米国で稼働している有人宇宙船はないが、現在複数の開発計画が進んでおり、2017年までには再び宇宙飛行が可能になるとみられている。


 一方、地球と火星の軌道の関係から、火星が次に地球に接近するのは2018年。その貴重なタイミングを逃すと501日間で往復できる機会は、2031年まで待たなくてはならない。
チトー氏らは「競争相手が多くなる」2031年を待たずにミッションを成功させたい考え。


 開発される宇宙船は、生命維持装置など必要最低限の装備になる予定で、乗組員2人のための居住スペースは17立方メートル程度。狭い空間で1年半に及ぶ長旅を乗り切れるよう、計画では、乗組員は男女夫婦が望ましいとしている。


 打ち上げ予定は2018年1月5日。228日をかけて火星まで行き、その後、273日をかけて地球に帰還する。

プロジェクトの最高技術責任者、テーバー・マッカラム氏は「かなり切り詰めたミッションになるだろう」とし、
「何か間違いが起これば、乗組員が帰ってくることはない」と語っている。


夢千代

宇宙は通説より、1億年高齢でした。


 今日から、宇宙のことについてのブログを始めます。

 子どもの頃は宇宙飛行士になるのが夢でした。

 近年、宇宙の研究は、目覚しいものがあり、私たちが今まで常識だと思っていたものが、簡単に覆されてしまうくらいのニュースが、ここかしこに入ってきます。

 最新のニュースと、簡単なコメントを載せていくつもりです。


 今日は、なんと宇宙の誕生した言われていた時期が、私たちが認識していたよりも、さらに一億年遡った頃であることが分かったというニュースです。

  宇宙は通説より1億年高齢、138億歳と欧州機関が算出
 

 さらに、【ビッグバン以前にも宇宙は存在した】という衝撃的な見解も。
↓詳しくは、【ビデオ】と書かれているリンク先の動画をご覧下さい。


 子どもの頃から、「ビッグバン以前の何も無い空間」ということが、まったく想像出来なかったので、自分が生きているあいだにここまで研究が進んだことが、大変嬉しいことです。



3月21日、欧州宇宙機関(ESA)の分析で、宇宙の誕生時期が約138億年前であることが分かった。

写真は「宇宙背景放射」と呼ばれるマイクロ波のイメージ図。ESA提供(2013年 ロイター)
[ケープカナベラル(米フロリダ州) 21日 ロイター]

 欧州宇宙機関(ESA)の分析で、宇宙の誕生時期がこれまで考えられていたものより1億年古い、約138億年前であることが分かった。

【ビデオ】欧州機関が宇宙の成り立ちについて新説発表(字幕・22日)


 ESAの人工衛星「プランク」が、ビッグバンによって放出され、宇宙全体に広がる「宇宙背景放射」と呼ばれるマイクロ波を観測。このデータから作成した初期の宇宙の温度分布をもとに結果を算出した。

 また、プランクのデータによると、宇宙膨張の原因とされる「暗黒エネルギー」は宇宙全体の69%を占め、これまでの観測結果よりわずかに少ないことが判明した。

                        ロイター 3月22日(金)12時33分配信

夢千代

ギャラリー
  • 127億歳の超古い銀河、重力レンズにより観測成功:ハッブル望遠鏡
  • 2つのアーチ~星空写真2013~
カテゴリー
  • ライブドアブログ